関係代名詞の英文法

英文法マニアのグラマーヨッシーの最強伝説、関係代名詞編

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関係代名詞とは何か?

girl
I have a friend who lives in Tokyo.

これのwhoが関係代名詞です。「関係」づける「代わる代名詞」です。

friend と lives in Tokyo を関係づけているのです。つまり、friendという説明される名詞をwho 以下の節(主語と動詞がある)で説明している節で関係づけているということです。

もう、ひとつ、覚えておかなければならないのは、関係代名詞の節には「名詞の穴」があるということです。

名詞の穴とは?

I have a friend who (穴)speaks English.

これは

I have a friend.
He speaks English.
をくっつけて、私は英語を話す友人がいます。という文を作ってものです。

訳すときには
「私は友達がいます、その友達というのは~」という感じでもう1回先行詞を繰り返すと訳しやすいです。

実際には(穴)がありません。
ここでは、主語のheがwhoになっているので、穴を感じない気がしますが、whoの後にいきなり、speaks がきているので、違和感があるので、whoは主語になっているんだなと推測できるわけです。これを主格といいます。

The man whom I met(穴) in the store is walking on the street.

こちらの方があきらかに(穴)がわかりやすいですね。met は他動詞なので、目的語が必要なのです。でも、ありません。だから、穴なのです。つまりthe man は私が会った男なのです。

訳します
「その男は私が店で会った男だが、その男は道を歩いている。」

whoseでの名詞の穴

A woman whose picture I saw(穴) is a teacher.

だいたい saw とis の動詞が連続するというのはおかしいので、ここに穴があるというのはわかるのですが、所有格の場合で目的語のなる場合は前に名詞ごと、ここだと、whose picture になりますが、わかりますか?言っている意味が?

ようするに、

A woman whose I saw picture is a teacher.
 だと穴はできないのですが、whose の後ろが何なのか、わかりにくくなりますよね。

訳しますと
「女性、彼女の写真を見たんですが、その彼女は先生です」


前置詞と関係代名詞

(穴)という考え方を意識すると、前置詞が出てきたときも迷わなくてすみます。

例えば

The song which I listened to yesterday is my favorite song.

穴がどこにあるかわかりますか?

The song which I listened to (穴)yesterday is my favorite song.

ちょっと見ると違和感のある文ですが、本来はtoの後に前置詞の目的語としての名詞がなければなりません。それがないということは、the song がもともとここにあったんだなとわかるわけです。

訳しますと、

「歌があって、私が昨日聴いていたんだが、その歌は私に一番のお気に入りです。」

ちょっとだけ関係副詞

The city in which I live is small.

The city where I live is small.

これは同じ意味を表しています。

The city is small
I live in the city.

を組み合わせて1文にしたものです。
 これをin which ってよくわかんないでっていって、

The city which I live in is small.

でもいいです。

でも、ここで私がいいたいのは関係副詞というものがあるよってことなんで、

I live in the city をI live there.でthereという副詞に変えちゃって、前に出しちゃった、それを in which のかわりに使っちゃったってことです。

つまり、前置詞+名詞 で場所を表すときはwhere 時を表すときは when にしちゃいますよということです。

イチオシ英語教材

関係代名詞の基本1

関係代名詞の応用1

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